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着るだけで、痩せる服!

先日、二子玉川で打ち合わせをしていた時のことである。
ちょうどお昼時であったこともあり、私たち以外は、いわゆる二子玉夫人の
大集合で、その様を見ながら打ち合わせの相手が言った。
「小野さんも、あっち側にいたっておかしくなかったのにねぇ」
さも残念そうである。

あっち側とは、経済力のある夫を持ち、二子玉あたりのステキな一件家に住んでいて、
昼時には、こ洒落たレストランでランチを楽しむマダム側のこと。

え? そうなの? 私はあっち側には行けないの?
行けないことって、残念だったの?

考えてもみなかったけど、残念そうに言われると、急に残念な気持ちになってくる。
どこかで、軌道修正を考えておいたほうがよかったのか?

けれど、思ってもいない自分にはなってないわけだから。
思いつかなかった時点で、もう行けないことになっていたんだわ、きっと。

そう思うと、何だか急に安易に”理想”を実現してみたくなってきて。
こんなサウナスーツに出会いました。

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これ、着ているときのシャカシャカ感を解消し、かつデザイン性を
追及したサウナスーツ。家の中でちょっと動いているだけでも
汗ばんでくるし、このまま外へもお出かけできる、洒落モノ。
コンセプトは、着ているだけで、痩せてくる!

それほど痩せたい願望があるわけでもなかったのだけれど、
遠赤外線効果で、冷え知らず。ちょっとこの冬の便利モノになりそう。

理想って安易にかなうものだと、自分を甘やかしてみると、
ちょっと快感。
そして、サウナスーツ、ぽっかぽか。

そして、こんな、オーロラみたいな夕日をみました!

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不思議な話

痛めていた右手首がなかなか完治せず、鍼灸、漢方薬等、あらゆる
手段を駆使しながらも、どうなっているのかといぶかっていた昨今だった。
会う人ごとに、"それは何かのメッセージだよ"と言われたのだが。
メッセージと言われても、何を言われているのか皆目、検討もつかないし、
すべてをそれで解決するには抵抗感もあり・・・・。

右手を庇うがゆえに、凝り固まってくる身体をほぐしに、
ヒーリングサロンに出かけた時のことである。
お世話になっている施樹師さんが、こんなことを言いだした。
"今日は、トラウマにアプローチするオイルを使ってみましょうね"
そのアロマオイルの施術は、気に入ったオイルを選ぶのではなくて、
最初にタロットのようなカードを引き、そのカードのメッセージに
則したオイルを使用してマッサージをしていくのだという。
昨今、被災者のためのケアボランティアでも、優しい効力を発揮して
いる施術である、と。
私が引いたカードは「クリア」というものだった。
要らないものを捨てていきましょう、というメッセージの。
そのメッセージ自体は、むしろありふれたものだったと思うのだが。

「このオイルを作った人に聞いたんですけどね。このカードの
クリアという意味は、自分のことだけでなく、先祖、つまり
その人のルーツにまでさかのぼったことに関係しているらしいんです」
その言葉を聞いて、かなりギョッとしたのである。
実は、右手首を痛めたその日は、何故か急に墓参りに
行きたくなって、帰郷を予定していた日だったのだ。
その予定を、母親の「10月に頼みたいことがあるから、
そのついでにしたら」という一言で、延期にした日だったのである。

格別、信心深かったわけでもないのに、とるものもとりあえず、
墓参りに向かったことはいうまでもなく、そして不思議なことに
先祖への挨拶を終えたその日から、右手首の痛みは解消と
言っていいほど激減した。

一体、何のメッセージがやってきていたのかは、いまだに
わからないままではあるが、こうして右手首事件は完結のである。

戻ってきてすぐにこの話をしたら、聞いていた友人が言った。
「なんかね、このところ世の中の浄化が起こってると
言われてるでしょう?それって、霊とかの浄化もされている
らしくて、その関係なのかどうかはわからないけど、霊界にも
変化があるらしいよ。ある人が、来年のお盆は、もしかしたら
お墓参りのようすが変わってるかも知れないと」

さて。何一つ確証的なことはない。
けれどひとつ思ったのは、何か適当なストーリーを手にすると、
案外、問題も解決してしまうものなのではないか、と。
一種の箱庭療法みたいな形で、ね。

帰郷といえばづんだ餅である。
駅中には、いろんなメーカーのづんだが並んでいるけれど、
地元っ子のお勧めは、村上だんご。

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日持ちしないので、持ち帰りには向きませんが、店内では、
とろとろのクルミとゴマとづんだ餅の三食セットがいただけます。
マジ、うまし!

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顔を洗ってシミを消す!

事の始まりは、スイカをまるごと食べたいという小さな思いつきだった。
去りゆく夏を惜しみつつ、真ん中からスイカをさっくりと割って、
ひたすらスプーンで掘り食べたら、さぞかしうまかろう、と。

八百屋さんでスイカを入れてもらったショッピングバッグを、自転車のハンドルの両側から吊るして
バランスを固定。直線走行は快適だった。自宅直前、最終カーブを内角低めから攻めて、四分の三も
無事通過。けれど、最後の残り四分の一を曲がり切ろうとしたその時である。

まるで振り子のようにブーンと大きく内側に触れたスイカは、驚くほどの勢いで自転車を持って行ってしまったのである。
宙に浮く私。重力の法則に従えば、無論、落ちるしかない。
「いでっ………..!」
2011年夏の終わりの、スイカ事件。
この事件により、右手首を痛めてしまった私は、日常のありとあらゆることを、左手、脚、足先、腋の下に挟む、口でひねる等の動作でカバーできるようになり、
ある意味、身体的器用さを武器にした「ハイパーメディアクリエイター」ともなりえたわけだったが。

それでも、非常に困ったのが洗顔だった。顔を洗うってね、両手でやらないと、どうにも満足がいかないもんなんだね。
なんとなく、洗いきれない。不満足が顔に残る!

顔を洗って出直すという言葉があるけれど、美容的にもそれは確実に言えていて、キチンと顔が洗えていれば、シミや老化の予防になるだけでなく、
できちゃったシミを消すことだってできる。
いろんなものを足していくのは、その後の話で、洗顔こそが基本のき。
事実、日焼け派を公言してはばからなかった私は、ちょいちょいシミを作りながらも、
洗顔だけはしっかり実行して、そこそこ消してこれたのだ。

あー、いろんな意味で、顔を洗って出直したい!
そして、その願望を叶えてくれたのが、もはや有名な「クラリソニック」だった!

超音波で洗えば、ミクロの汚れも取り除く。以前から、使ってはいたのだが。
顔を上手に洗えないという事態に陥って再確認。ちょー気持ちいい!
顔に不満足が生じたら、人生に行き詰まりを感じたら、肌に、夏の疲れを感じたら。
顔を洗って出直す。
これ、やっぱり基本のき。

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小野綾子 ブログ


by ryoko-ono